名入れカレンダーについて
普段誰もが使っているカレンダー。名入れカレンダーとして配布すれば会社の宣伝に大きな効果を発揮します。
30冊から注文可能ですが、お見積りをご依頼いただいたお客様にサンプルとして無料で3点までご用意させていただいております。
広告効果が高い販促グッズにもなりますので、ぜひ作成してみませんか?
名入れカレンダーを、販促グッズとして利用するメリット
販促グッズをつくる時、何を作ったらいいのか迷うことはありませんか? そのようなときにぴったりな販促グッズが名入れカレンダーです。
なぜ名入れカレンダーが販促グッズとして優秀なのか、その理由について説明します。
安い料金で365日、大きな宣伝効果
名入れカレンダーは低価格ながら大きな効果を生み出すアイテムです。既製品に名入れする場合は低予算で作成できます。
カレンダーは営業日や祝日の確認など、365日使うグッズであり、目に止まるため大きな宣伝効果が見込めます。
販促グッズとして名入れカレンダーを作り取引先やお客様に贈ることで、ふとしたときに会社の名前が目に入り、必要なときに問合せをいただきやすくなります。 自社をアピールするために、日常的に使うアイテムに名入れをしておくことが効果的です。直接訪問しなくても名入れカレンダーが宣伝活動をしてくれます。
メールアドレスや電話番号も併せてカレンダーに記載しておくことで、お客様が必要な時に連絡できるため成果につながりやすくなります。
ブランド認知に役立つ営業ツールであり、使いたくなる名入れカレンダー
営業ツールとして、名入れカレンダーはかなり優秀です。いつもの感謝を込めて挨拶回りの際の手土産とすれば好印象につながります。 少し疎遠になっていたお客様にも名入れカレンダーをお持ちすれば、改めて挨拶するきっかけとして使うことができます。
営業機会の創出、ブランド認知度向上のために名入れカレンダーの作成をご検討ください。 お渡ししたお客様に喜んでいただくためには、デザイン性と機能性に優れた名入れカレンダーに仕上げることがコツです。
普段使いしやすいデザインと、メモを書き込めるスペースなどの機能性が長く使ってもらえるポイントです。 仕事をする上でもプライベートで予定を組むときにでも、カレンダーで暦を確認する作業は必要です。
贈る相手が来年分をまだ買っていないという場合は、販促グッズとしてもらえる名入れカレンダーを使っていただける確率が高くなります。
年末年始の贈答品としても最適
名入れカレンダーは年末年始の手土産の定番です。
「今年もありがとうございました。来年も宜しくお願い致します」という意味を込めて年間通して使えるカレンダーを贈ることは、長期的な関係を築くために非常に有効です。
毎年決まった時期にカレンダーを贈っていると、お客様から今年もカレンダーが欲しいと声をかけていただけることもあります。 年明け以降に贈る場合は、1月始まりのカレンダーではなく3月や4月から始まるカレンダーを用意し、少し早めにお持ちすると喜んでいただけます。
企業のイメージアップにもなる
人は、日頃からそばにあるものを自然と受け入れることができます。名入れカレンダーは、その心理をうまく突いているといえるでしょう。
カレンダーは家でも会社でも、人の目に自然と入るものです。そこに企業名があれば、それは日常に寄り添ってくれるものだというイメージになります。 名入れカレンダーを使ってもらうことで企業のイメージアップに繋がります。日頃から良い印象を与えられるのは日常的に使うカレンダーというアイテムならではの特徴です。
人気の名入れカレンダー
弊社で出荷数ナンバーワンのカレンダーは、メモが取れて使いやすい「卓上メモれ~るカレンダー」です。
オフィスで使うカレンダーは実用性が求められるため、裏面はスケジュールが書き込めるメモ欄になっています。 スケジュールを書き込めば社員に予定の共有が簡単にできる便利なアイテムです。
メモれ~るカレンダーは卓上型だけでなく、太くて見やすい文字でメモ欄も広い壁掛け型のカレンダーも人気です。 用途に合わせてジャンボサイズもございます。
また、折りたたむと角2封筒に入ってポストにそのまま投函できる冊子タイプカレンダーも人気です。
贈り先が遠方で、挨拶に伺うスケジュールが合わないときには、メール便対応のカレンダーが便利です。
送り先の状況を考えて選ぶ
名入れカレンダーの種類は、贈り先の状況に合わせて選びます。名入れカレンダーは相手に長く使ってもらってこそ効果を発揮します。
贈る相手にとって使いづらいと思われるカレンダーは避けましょう。 例えばサイズの大きい壁掛けタイプは、広いオフィスでは重宝されますが、狭いオフィスでは邪魔になってしまうことがあります。
贈り先が便利だと感じるカレンダーは、使用率も上がり効果を期待できます。 例えば、テレワークが増えたお客様には自宅で使える卓上タイプが喜ばれます。
冠婚葬祭にまつわる業界の企業であれば六曜表記が役立つため、その業界や職種を考えて選ぶことも大切です。 贈り先のオフィスや業界に合わせて最適なカレンダーの種類を選んでみましょう。
名入れカレンダーの入稿方法
名入れカレンダー作成はホームページのご入稿フォーム、お電話またはFAXで受け付けております。
入稿フォームの場合は必要事項にご記入ください。名入れデザインはご入稿いただいた文字原稿の内容を参照の上、弊社にて作成いたします。
企業ロゴなどを入れたい場合はデータをご支給ください。送付方法は、ご入稿フォームをご利用ください。
文字やデザインが出来上がれば、FAXでお客様へ校正を送付いたします。修正がなければ校了のサインをしていただき、FAXにてご返信ください。 名入れカレンダーを作成しお届け致します。
データ入稿時の注意点
データを入稿するときにはいくつか注意点があります。
Microsoft Excel、Word、Power pointなどのビジネスソフトで作成したものは入稿データとして相応しくありません。 画像を入れたい場合も、解像度の低い画像は入稿データとして相応しくありません。
また、使用許諾を得ていない写真やロゴマーク、キャラクターなども入稿データとして使うことができないため予めご了承ください。 他にもデータのファイル形式やご使用のソフトによって、データがうまく反映できない場合がございます。
データ作成について不明点がございましたら、ご遠慮なくご相談ください。
名入れカレンダーは赤木印刷にお任せください
名入れカレンダーは営業ツールに最適で、贈り先に使っていただきやすく、企業の宣伝として効果を発揮する優れたアイテムです。
卓上カレンダーや壁掛けカレンダーなど、贈り先に合わせたタイプを選ぶことが喜んでいただくためのポイントです。
名入れカレンダーの作成を検討されている企業様はぜひ赤木印刷にお任せください。 入稿方法やレイアウトなど目的に合った名入れカレンダーが作成できるようにサポートさせていただきます。
お見積りをご依頼いただいたお客様に、無料サンプルを3点ご用意させていただいております。 お見積りご依頼時に、ご質問・ご要望欄にご記入いただくか、担当営業までお申し付けください。
また、お探しのカレンダーが見つからない場合でも、正確な商品名やメーカー番号などをお知らせいただければ、お調べの上取り寄せることも可能ですので、ご遠慮なくお問い合わせください。